最近、車社会となっている状況のなか、郊外の住宅地に大手の総合スーパーが増えています。大型駐車場があり、全てのものが揃う、この明るいイメージの一方で、都市部の主要駅前周辺の企業や中小の商店などでは、駐車場も不足し、長い不景気、後継者不足など、さまざまな理由で郊外へ移転している企業があり、この駅周辺は倒産、廃業をして閉まっている状況です。このため、賃貸ビルのオーナーは企業の撤退から未入居期間を短縮させるため、消費者金融会社などの自動契約機や消費者金融会社支店を入居させるようになったのです。特に地方都市において、駅前の一等地はほとんどが消費者金融の看板で埋め尽くされてしまっている状態になっており、景観の悪化の問題が発生しています。
